βテスト運用開始。先行導入募集中。

LiDAR Damage Detection

スマホLiDAR × AIで、損傷検知から点検調書まで。

LiDAR搭載のiPhone / iPadで橋梁を撮影。AIがひび割れを検出し、損傷図(その5)と損傷写真台帳の作図までブラウザ上で一気通貫に支援します。

専用機材は不要。LiDAR搭載端末とブラウザで始められます。

4ステッププロジェクト作成から調書出力までを一元化
mm単位ひびの長さ・幅・深さを実寸ベースで確認
様式その5損傷図と写真台帳の出力ワークフローに対応
DEVICEiPhone / iPad LiDARで撮影
BROWSERインストール不要のWebワークフロー
REPORT損傷図・写真台帳まで出力
REVIEW技術者確認を前提にした支援設計

点検現場の課題

点検の負荷は、現場作業よりも帰社後の調書作成に集中しています。

全国約73万の道路橋には5年に1度の法定点検が義務付けられています。老朽化が進む一方で、技術者・予算・時間は限られ、損傷図の作図や写真台帳の整理が点検業務全体のボトルネックになっています。

ISSUE 01

老朽インフラが増え続ける

建設後50年を超える橋梁は今後さらに増加。点検対象は増える一方で、熟練技術者の確保は難しくなっています。

ISSUE 02

作図・転記が業務を圧迫する

損傷図の作成、写真番号の整理、台帳への転記。現場後の作業が長く、確認漏れや差し戻しの原因にもなります。

ISSUE 03

専用機材の導入負担が大きい

高精度スキャナーや外注計測は有効ですが、予算の限られた自治体・中小事業者には導入コストが大きな壁になります。

解決アプローチ

現場で取得したデータを、行政提出に耐える成果物へつなげる。

スマートフォンLiDAR、AI損傷検知、3D点群ビューワー、調書出力を1つのプロジェクトに統合。点検技術者が確認・修正しやすい状態で、定量データと帳票をそろえます。

SCAN対象構造物をLiDARで撮影し、点群データとして保存。高額な専用スキャナーなしで現場記録を立体化します。
DETECT接写写真からAIがひび割れを抽出。感度調整とスケール校正により、長さ・幅を実寸で確認できます。
REPORT橋梁名・路線名・部材割当を反映し、損傷図(その5)と写真台帳をPDF出力できる流れにまとめます。
点群表示、損傷検知、点検調書が机上に並ぶインフラ点検DXのイメージ
現場データ、AI検出、調書確認を同じ業務導線に統合。説明責任が求められる点検業務に合わせ、確認しやすさを重視しています。
01 / LiDAR SCAN

スマホLiDARで3Dスキャン

LiDAR搭載のiPhone / iPadで対象物をスキャン。現場の3D点群データを取得し、ブラウザ上で確認できます。

02 / AI DETECTION

ひび割れ自動検出

接写した損傷写真からAIがひび割れを抽出。薄いひびを拾うための感度調整にも対応します。

03 / MEASURE

実寸での定量計測

スケール校正により、検出したひびの長さ・幅をmm単位で算出。RC / PC別しきい値で確認できます。

04 / 3D VIEWER

ブラウザ点群ビューワー

スキャンした構造物を回転・拡大しながら確認。色分け表示でへこみ・欠損を立体的に把握できます。

05 / DRAWING

損傷図を自動作図

ヘッダ情報と写真の部材割当をもとに、定期点検要領に対応した損傷図(その5)を作図します。

06 / PDF EXPORT

写真台帳をPDF化

AI検出結果と写真番号を紐付け、損傷図と照合しやすい写真台帳として出力できます。

実画面で確認できるテック感

3D点群とAI検出を、現場判断に使える画面へ。

見た目の演出ではなく、点群の確認、損傷箇所のマーキング、寸法情報の確認までを実運用に合わせて整理しています。

3D point cloud viewer
橋梁全体の3D点群をブラウザ上で表示している実画面

橋梁全体を3Dで確認

スマホで取得した点群をブラウザで閲覧。へこみ・欠損を色分けし、立体的な確認を支援します。

AI crack detection
AIがひび割れを番号つきで自動マーキングしている実画面

損傷箇所をAIでマーキング

接写写真からひび割れを抽出し、番号つきで表示。技術者が確認しやすい状態で寸法算出へ進みます。

ワークフロー

現場からデスクまで、4ステップで一元管理。

撮影データ、検出結果、出力した調書をプロジェクト単位で管理。持ち帰って作図する工程を短縮します。

プロジェクト作成画面
STEP 01

プロジェクトを作成

物件名・路線名・管轄を登録し、現場の記録をプロジェクトとして一元管理します。

LiDARスキャンの3D点群表示画面
STEP 02

LiDARで全体を撮影

対象物をスキャンし、損傷記録の土台となる3D点群データを取得します。

AIひび割れ検出画面
STEP 03

損傷箇所を接写

気になる部位を撮影。AIがひび割れを検出し、実寸計測へつなげます。

損傷図(その5)の自動作図画面
STEP 04

調書を出力

写真を部材へ割り当て、損傷図と写真台帳をPDFで出力します。

現場撮影から調書化までを同じプロジェクトで管理することで、写真番号・部材位置・損傷図の照合作業を減らします。

成果物

そのまま確認・提出準備に使える帳票へ。

損傷箇所の記録を、様式に沿った図面と写真台帳に反映。AIの検出結果は技術者確認を前提に、修正・照合しやすい形で扱えます。

Damage drawing and photo ledger
自動作図された損傷図(その5)の実画面
写真を部材に割り当てると、様式に沿った損傷図と一覧表を自動作図。右上からPDFをダウンロードできます。

損傷図(その5)

国土交通省 橋梁定期点検要領の様式に対応した損傷図を作図します。

  • 橋梁名・路線名・橋梁コード等のヘッダ反映
  • 部材名称・パネル位置への損傷プロット
  • ラベル配置の自動レイアウト
  • 写真番号で写真台帳と対応

損傷写真台帳

検出結果つきの写真を台帳形式に整理し、PDF出力できます。

  • AI検出結果と寸法情報を重畳表示
  • RC / PC別しきい値による確認支援
  • 複数写真の一括PDF化
  • 損傷図との照合作業を短縮
BETA PROGRAM

βテスト先行導入企業・団体を募集しています。

本リリースに先立ち、実際の点検現場でご活用いただけるパートナーを特別価格でご案内します。現場の改善要望を、正式リリース前の開発に反映できる期間です。

βテストに申し込む

品質維持のため、βテスト参加枠には限りがあります。

  • スキャンから調書出力までの全機能を利用可能
  • 導入時のオンボーディング支援つき
  • 利用規模に応じた個別見積りと特別価格
  • 現場からの改善要望を開発ロードマップへ優先反映
  • 正式リリース後も優待価格の継続適用を予定

FAQ

よくあるご質問

どんな機材が必要ですか?
LiDARセンサー搭載のiPhone Pro / iPad Proシリーズがあれば撮影可能です。解析・調書出力はブラウザ上で動作するため、PCに専用ソフトをインストールする必要はありません。
出力される調書はどの様式に対応していますか?
国土交通省 橋梁定期点検要領の損傷図(その5)に対応した様式と、損傷写真台帳をPDFで出力します。橋梁名・路線名・橋梁コードなどのヘッダ項目にも対応しています。
AIの検出結果はそのまま使えますか?
本ツールは点検技術者の判断を支援するツールです。AI検出結果と自動算出された寸法・損傷度をベースに、技術者が確認・修正するワークフローを想定しています。スケール校正を行うことで実寸ベースの判定が可能になります。
橋梁以外の構造物にも使えますか?
RC・PC構造のコンクリート構造物を主対象としています。トンネル・擁壁・建築物外壁などへの適用はβテストの中で順次検証を進めています。用途のご相談はお問い合わせください。
βテストにはどうすれば参加できますか?
下部のお問い合わせフォームまたは info@izutsuya.io までご連絡ください。ご利用規模・用途をヒアリングのうえ、特別価格のお見積りとアカウントをご案内します。

NEXT STEP

点検DXの最初の一歩を、スマホLiDARから。

βテスト期間中だけの特別価格で、撮影から調書出力までの新しいワークフローを現場でお試しください。

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